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お申込みからご入居までの手順

ご入居までの流れ

留意事項

入居審査について

入居審査に当たっては、次のような点を中心に審査基準を考えています。
・ご入居の方の年齢は60才以上です。
・入居される方が、入居以前の生活より安全・安心で良好な環境の生活を営むことが出来る。
・健康状態入居時おいて、自立の方から要介護5の方までご入居できます。
 ※但し伝染病・感染症等の疾病治療を受けている、又は著しい自傷・他傷行為の恐れがない方。

賃料等の支払い能力について

・連帯保証人・身元引受人の設定
 ※連帯保証人様を立てられない方には「高齢者賃債務保証制度」の活用をお勧めいたします。
 ※身元引受人様を立てられない方には「任意後見制度」の活用をお勧めいたします。
・その他、賃貸契約書等のご承諾。

申込の無効・失格

次のような場合は申込を無効とします、又受付後判明した時は失格となります。
・当社の申込資格審査に適合しないとき。
・重複申込みをしたとき。
・一度に2通以上申込したとき。
・申込書その他の提出書類に虚偽の記載があったとき。
・記載事項等の不十分なもの・判読しがたいもの・記載漏れの申込。
・当社所定の申込書以外の申込用紙で申込んだとき。
・郵送による申込をしたとき。

ご注意

・申込の際は住民票(または登録原票記載事項証明書)に記載の氏名をお書きください。
・入居後は住民票を現在地に移していただきます。

連帯保証人・身元引受人について

ご入居にあたっては連帯保証人様(1名以上)と、身元引受人様(1名)を必ずたてていただきます。

連帯保証人

連帯保証人様は、ご入居者様(契約者)の賃貸借契約上の義務や責務について、契約者本人と同一責任をもつ方です。
ご入居者様が賃料等のお支払いが難しくなった場合、お支払いの義務を負います。
ご入居にあたり、支払い能力のある連帯保証人様を1名以上定めていただいております。

身元引受人

身元引受人様は、ご入居者様(契約者)が病気・入院、事故、死亡、判断能力・支払い能力が低下もしくは不可能となった時などにご連絡させていただき、協議、相談、意思決定などに責任をもって対応していただく方です。
ご入居にあたり、身元引受人様を1名定めていただいております。
身元引受人様をたてられない方の場合は、任意後見人様で代用していただけます。
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